ETFとは?

株式投資
ETF and graph is written by hand on blackboard.

これからの時代は、投資だ!

そんな中でも投資信託かETFがおススメです!的なことをよく聞くような聞かないような…..

でも、

ま~投資信託は、まだ日本語だから何となく話も聞こうかなと思うが

ETFって言われると

なんぞや?ってなり話を聞く事すらちょっと気が引けますよね?

ですが、今回はそんなETFのお話です。

ETFなに?

『ETF』=『上場投資信託』

とりあえず日本語にしました!

文字通り投資信託が証券取引所に上場をしているので、

株式のように売買ができるようになったというそのイメージで間違いありません!

なので投資信託が上場したから『上場投資信託』=『ETF』なんです!

え?ってことは、ETFって投資信託ってことですよね?

ETFと投資信託って何が違うの?

 投資信託ETF
取引できる価格1日1回算出される基準価額証券取引所での値動きを反映した市場価格
取引できる時間販売会社により異なる証券取引所の開いている間
国内ETFの場合
9:00~11:30, 12:30~15:00
どうやって購入するか証券会社・銀行・郵便局などの窓口や個別ページから株と同様に証券取引所から
最低投資金額の目安500円〜1万円前後1万円前後~
信託報酬(運用経費としてかかるコスト)ETFと比べるとやや高い投資信託よりも安い
信用取引(※1)ができるか×
※1 信用取引とは、現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする取引のことです。

『投資信託』

価格は、1日1回申し込みをした後に価格が決まる為

自分が思っているよりも高く買い付けてしまったり、逆に安く売ってしまう可能性が出てきます。

『ETF』

上場しているため上場株式と同様に市場価格で取引がされます。

そのため自分が買いたい値段売りたい値段で取引することが可能になってます。

ETFの歴史

ETFは、1990年にカナダのトロント証券取引所で初めて発明され、その後本格的なスタートは、1993年にアメリカン証券取引所に上場されたS&P500に連動する「SPDR S&P 500 ETF Trust(Ticker:SPY)」とされています。

1995年には、日本でもETFがスタートします。

実は、ETFは、『20世紀最大の発明の1つ』とも言われています。

なぜそのように言われているかと言いますと、

世界のETF純資産総額とファンド数の推移
期間:2003年~2021年

(出所)ETFGIのデータより野村アセットマネジメント作成

このように、ずーっと右肩上がりになってます。

2021年には、9兆ドルに到達しています。

なんでETFっておすすめなの?

上部のグラフを見てもらえればわかるように、ずっと右肩上がり、

『長期保有』すると

ほぼ負けない株式投資です。

例えば:『日経平均』は225銘柄で構成されるので、1銘柄で225銘柄を買うのと同じ効果があります。

1つの株を買う手間と同じように『ETF』を購入すれば、株のまとめ買い(分散投資)をしてくれているので、なので企業にに詳しくない方でも投資しやすいのです。

てか、それってちゃんと連動してるの?

ETFが市場平均に連動する仕組み

ETFは流通市場と発行市場の両輪で動く
連動する仕組み

ETFにはプライマリ市場とセカンダリ市場が存在します。

  • プライマリ市場=流通市場 取引所で売買する人たちがいます。私たちはここです。
  • セカンダリ市場=発行市場 ETFを発行したり、現物株と交換したりする人たちがいます。(運用会社と指定参加者:取引所と機関投資家)

セカンダリ市場のプレーヤー達がインデックスとETF価格の調整役を果たします。

要するに!

プライマリー(私たちの取引)市場でETFがたくさん買われ価格が高くなりすぎた場合

このときはETFは現物株式より高い状態です

このとき市場ではETFに対し現物株が割安状態です

証券会社は割安となった現物株式(複数社)を株式市場から調達し、運用会社に売り、

運用会社は、それと同等の対価のETFを発行し証券会社に渡します。

この売買は、市場では瞬時に行われる事によりプライマリ市場でETFの需給のバランスは、取れることになります。

最後に、

ETFの仕組みまで理解しようとすると少し、難しいと思いますが、

安心してください、しっかりと頭の良い人たちが考えてくれた仕組みで、ETFは運営されています、なのでこれから投資を始めようと思う方は、手始めにETF投資から始めてみることはいかがでしょうか?

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